疑問文の作り方が第1のポイントです.第2のポイントは,疑問文とその受け答えをどのようなイントネーション(声の強弱や上がり下がり)で発音するか,ということです.CDを聴いて会話の場面のイメージにも慣れましょう.
ここでも,友達同士で時々,使ってみると身につきやすいです.主語と動詞が入れ替わるわけですが,肯定文と疑問文とで語順の違いがある点が体得できるまでには,かなりの練習が必要だと思います.
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